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イギリス式年収200万円でゆたかに暮らす(井形慶子)



「間に合って良かった。自分は人生で二度と戻らないこの貴重な時間を葬り去るところだった」

この本の内容は、この一言につきると思う。

今まで他人の尺度で自分の幸せ(人生)を評価し、
そのために多くの時間を費やしてきた気がする。

これから自分の尺度を取り戻そうと思えた一冊。
まずは家族と過ごす時間を取り戻そうと思う。

減収物価高の対策として、ある経済評論家は、「まず妻も働き、車を手放し、持ち家を諦め、教育費を削るべきだ」と、指南していました。少しでも多く稼いで経費を削減する-けれど、それはどこか小手先のことのように思えてなりません。~(中略)~だとすれば、私たちは今こそ減収物価高のもとでも成り立つ暮らしへと、一人ひとりが生活の体質そのものを変えなければならないのです。
(あとがきより)
妙に納得。
この言葉は精神論に過ぎないかもしれないが、
生活の体質改善は一人ひとりが考えて行うことなので、
正解はないと思う。
まずはできることからやってみるしかないのだろう。

by jungleland1212 | 2011-05-20 21:07 | 読書 | Trackback | Comments(0)

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